デッキ考察

【水軸れんげきウーラオス/うらこうさく】デッキ考察

こんにちは!

今日は【水軸れんげきウーラオス/うらこうさく】デッキを紹介します!

うまくいけば《れんげきウーラオスVMAX》の「キョダイレンゲキ」を毎ターン繰り出せる非常に強力なデッキです。

どんなデッキなのか早速見ていきましょう!

デッキコンセプト

れんげきウーラオスVMAX

キョダイレンゲキ 闘闘無

このポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュし、相手のポケモン2匹に、それぞれ120ダメージ。《ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。》

《れんげきウーラオスMAX》「キョダイレンゲキ」相手のポケモンに120ダメージずつ与える非常に強力な技。

しかし3個のエネルギーが必要で、また1回使うごとにエネルギーを全てトラッシュする必要があります。

何度も繰り出すのはなかなかハードルが高いように感じますが、【水軸れんげきウーラオス】は毎ターン「キョダイレンゲキ」することをテーマにしたデッキです!

東卒プ
東卒プ
こんな重い技、連打なんてできっこないよ・・・

どうやって実現するのか、見てきましょう!

基本戦術

《れんげきエネルギー》を手張り

《メロン》か《キバナ》で水エネルギーをつける

これに尽きます!

《れんげきエネルギー》エネルギー2個分の計算で、水エネルギーとしても闘エネルギーとしても扱います

れんげきエネルギーメロンキバナ

この動きをすることで、1ターンで「キョダイレンゲキ」に必要なエネルギーを確保することができますね。

東卒プ
東卒プ
そんなに都合よく手札に揃えられないよ・・・

それでは、それぞれのキーカードの揃え方について見ていきましょう。

《キバナ》と《メロン》のサーチ方法

このデッキにはうらこうさく《ジメレオン》をはじめとした《メッソン》ラインを採用しています。

メッソンジメレオン

《ジメレオン》《インテレオン》の特性「うらこうさく」でトレーナーズを山札からサーチできるので、《メロン》か《キバナ》を常に1枚手札に置いておけるように立ち回りましょう

《メッソン》の「どんどんよぶ」で《メッソン》《れんげきウーラオスV》《テッポウオ》《ナゲツケサル》などほぼ全てのキーカードをベンチに出すことができます

後攻1ターン目は「どんどんよぶ」発動を狙うのが一番強い動きだと思います。

また2022年1月14日発売の「スターバース」で登場した《ネオラントV》も採用しており、特性「ルミナスサイン」で手札に持ってくることができますね。

ネオラントV

 

《れんげきエネルギー》のサーチ方法

実は《オクタン》の「れんげきサーチ」以外のサーチ方法がありません。

オクタン

《オクタン》の特性「れんげきサーチ」で各種れんげきカードを毎ターンサーチできるため、このデッキでの役割はとても大きいです。

東卒プ
東卒プ
それなのに1枚しか入れてないよね?大丈夫かな・・・

《テッポウオ》か《オクタン》の片方がサイドに眠ってしまう確率は19%

"サイド"の確率論サイドとは こんにちは! 今日はサイドについて考えてみようと思います。 https://matsu-bokuri.com/...

逆に言うと8割以上の確率で両方ともデッキに残ります

「れんげきサーチ」は《ガラルファイヤーV》の「じゃえんのつばさ」などと同じように1ターンに1回までしか発動できないため、《オクタン》を2体並べても片方は特性を発揮できません

片方がサイドに眠ってしまうリスクはあるものの《博士の研究》《クロバットV》などのドローカードで何とかリカバリー可能なので、《テッポウオ》《オクタン》は1枚ずつの採用としています。

《頂への雪道》

頂への雪道

以上のように「キョダイレンゲキ」の連打を狙う攻撃的なデッキですが、ほかにも強い要素があります

それは

ルールを持つポケモンの特性を使うのは《クロバットV》《ネオラントV》くらいなので《頂への雪道》を採用できる

点です。

東卒プ
東卒プ
ポケモンVたちの特性を止めて、非エクのポケモンたちは「キョダイレンゲキ」で倒せて最高だね!

ひらすら攻撃的なデッキでありながら、妨害要素も併せ持っているデッキと言えますね。

《頂への雪道》も「うらこうさく」でサーチできる点も好相性でしょう。

火力アップ

《ナゲツケサル》

「キョダイレンゲキ」の本来の火力は120ですが、《ナゲツケサル》の「スローイングコーチ」でベンチへのダメージを+30できます。

ナゲツケサル

また、「キョダイレンゲキ」と相性の良い《望遠スコープ》がよく採用されますが、今の環境であれば《こだわりベルト》と迷うことになると思います。

《望遠スコープ》

望遠スコープ

ベンチのポケモンVへのダメージが「+30」されるため《れんげきウーラオスVMAX》と非常に相性の良いグッズと言えますね。

《ナゲツケサル》と合わせればHP180の《クロバットV》HP170の《ネオラントV》も一撃できぜつさせることができます。

《こだわりベルト》

しかし今の環境で捨てがたいのがこのカード。

こだわりベルト

《こだわりベルト》の火力アップはバトル場のポケモンV限定です。

東卒プ
東卒プ
せっかくベンチのポケモンを攻撃できるのに、どうしてバトル場のポケモンに+30したいの?

これはとにかく《アルセウスVSTAR》意識ですね。

アルセウスVSTAR

《アルセウスVSTAR》はHP280ですが、「キョダイレンゲキ」の120に30を加えると弱点込みで一撃できぜつさせることができます

使用率の高いポケモンを倒せるか倒せないかは勝負を分けるポイントです。

今は《望遠スコープ》《こだわりベルト》を1枚ずつ採用していますが、環境次第でここは変えていく必要があるでしょう。

さいごに

いかがだったでしょうか。

ハマったときの勢いがすさまじいので使っていて楽しいデッキです!

《水エネルギー》や《たっぷりバケツ》の枚数をもっと切り詰めた構築《インテレオンV》《インテレオンVMAX》を採用した構築もあるようです。

《メロン》《キバナ》でトラッシュの《水エネルギー》を使いまわすデッキなので、そもそも《水エネルギー》をあまりデッキに入れておく必要がありません。

しかし、このデッキは始動が遅く準備が必要なため、後攻1ターン目か先行2ターン目に《メッソン》の「どんどんよぶ」が使えるとかなりコンボパーツが揃いやすくなります。

早めに《水エネルギー》を引くため

《水エネルギー》 5枚

《たっぷりバケツ》 2枚

と最小限よりはちょっと多い枚数にしています。

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《インテレオンV》《インテレオンVMAX》を採用するかは非常に悩ましいところだと思っています。

インテレオンVインテレオンVMAX

《れんげきウーラオスVMAX》に頼り切っている構築なので、他の攻撃手段としてこれらを入れておくと対応力が上がるのではないでしょうか。

《メッソン》ラインと《オクタン》でベンチが圧迫気味のデッキであること、《頂への雪道》で《インテレオンVMAX》の特性が消えてしまうことから今回は採用を見送っています。

調整して、より良い構築を目指していこうと思います。

この記事が何かの参考になれば幸いです。

ではまた!